Welcome to TABIRA Laboratory
鹿児島大学 老年作業療法学研究室
Geriatric Occupational Therapy Lab, Kagoshima University
学士課程：鹿児島大学医学部保健学科作業療法学専攻
Department of Occupational Therapy, School of Health Sciences, Faculty of Medicine, Kagoshima University
博士前期課程：鹿児島大学大学院保健学研究科保健学専攻保健学領域
Master’s Program of Health Sciences, Graduate School of Health Sciences, Kagoshima University
博士後期課程：鹿児島大学大学院保健学研究科臨床精神神経障害学分野
Doctoral Program of Clinical Neuropsychiatry, Graduate School of Health Sciences, Kagoshima University
▼ 評価表及びマニュアルの配布はこちら ▼
▼ 身障・高齢期勉強会のご紹介 ▼
Latest News
>> 続きを読む
下木原 俊氏（客員研究員）の論文が日本老年療法学会誌に掲載されました (Tue, 16 Apr 2024)
>> 続きを読む
R5年度卒業式・修了式が行われました！ (Wed, 27 Mar 2024)
>> 続きを読む
下木原 俊氏が博士号を取得しました！ (Tue, 26 Mar 2024)
>> 続きを読む
釜崎 大志郎氏（客員研究員）の論文がEuropean Geriatric Medicine（IF: 3.8）に掲載されました！ (Thu, 07 Mar 2024)
>> 続きを読む
下木原 俊氏（D3/DC2）の論文がACER誌（IF: 4.0）に掲載されました！ (Sun, 18 Feb 2024)
>> 続きを読む
【新刊情報】
リハの流れが見える
高次脳機能障害リハビリテーションの流れが見える
【編集】下田 信明/高杉 潤
リハの流れが見える：高次脳機能障害リハビリテーションの流れが見える - 羊土社 (yodosha.co.jp)
「記憶の障害」の執筆をしました。
認知障害作業療法ケースブック
重度別の認知症と作業療法
ADL/IADL能力の獲得に向けて
【監修】池田 学
【編集】村井 千賀
メジカルビュー社｜理学療法士・作業療法士｜認知障害作業療法ケースブック
重度別の認知症と作業療法 (medicalview.co.jp)
「軽度者・中高度者におけるADL/IADL」を担当しました．
Evidence Based で考える
認知症リハビリテーション
【編集】田平 隆行/田中 寛之
"ナラティブを超えたエビデンスベースの
リハビリテーション介入戦略"
【情報公開】
認知症の人の生活行為向上に資する
リハビリテーションの手引き
を公開いたします！
平成31年度～令和2年度
厚生労働科学研究費補助金（長寿科学政策研究事業）
アルツハイマー病患者に対する生活行為工程分析に基づいたリハビリテーション介入の標準化に関する研究
ダウンロードはこちらから！
