学会

Academic Meeting

（受賞）

優秀演題賞

• 下木原俊，丸田道雄，赤崎義彦，日高雄磨，田平隆行：地域在住高齢者の意味のある活動への満足度と身体・社会・認知的フレイルとの縦断的関連性―2年間の地域コホート研究―．第18回日本作業療法研究学会学術大会，2024年9月（長崎）

奨励賞

• 下木原俊，池田由里子，松田史代，田平隆行：地域在住高齢者の日常生活上の主観的記憶障害とスマートフォン習熟度との関連―質問紙を用いた横断的研究―．第3回日本老年療法学会，2024年8月（札幌）

（国際学会）

• Kumura Y, Tanaka T, Takashima H, Yoshida Y, Yokota H, Sugioka S, Izumi K, Ogata T, Maruta M,  Tabira T. Changes in Psychosomatic Functioning from the Preoperative Period to Hospital Discharge in Elderly Patients with Cancer and Postoperative Delirium : A Retrospective Observational Study．APOTC．2024年11月（Sapporo）

•  Maruta M, Tabira T, Shimokihara S, Sagari A, Okabe T, Iso N, Han G, Minami T, Kawagoe M. Association between long-term care services and the duration that older adults with dementia can spend at home: A retrospective cohort study using Japanese long-term care insurance claims. APOTC．2024年11月（Sapporo）

•  Sagari A, Tabira T, Maruta M, Tanaka K, Iso N, Okabe T, Han G, Minami T, Kawagoe M. Risk factors for nursing home admission among older adults: Analysis of basic movements and activities daily living．APOTC. 2024年11月（Sapporo）

•  Han G, Tabira T, Shimokihara S, Sagari A, Okabe T, IsoN, Maruta M, Minami T, Kawagoe M. A study comparing the characteristics of sensory functions, basic movements, and ADL abilities between a non-motor paralysis dementia group and a non-dementia motor paralysis group in older adults. APOTC. 2024年11月（Sapporo）

•  Makizako H, Shiratsuchi D, Akaida S, Miyake Y, Kiyama R, Tabira T, Tateishi M, Otsuka R, Takenaka T, Kubozono T, Ohishi M. Intrinsic capacity as prevention and remission factors for frailty: Results from a three-years prospective cohort study. The 10th ASIAN CONFERENCE for FRAILTY AND SARCOPENIA 2024年10月 (Thailand)

•  Shiratsuchi D, Makizako H, Akaida S, Miyake Y, Kiyama R, Tabira T, Tateishi M, Otsuka R, Takenaka T, Kubozono T, Ohishi M. Association of frailty and intrinsic capacity with subjective health in community-dwelling older adults. The 10th ASIAN CONFERENCE for FRAILTY AND SARCOPENIA. 2024年10月 (Thailand).

（国内学会）

• 下木原俊，丸田道雄，赤崎義彦，日高雄磨，田平隆行：地域在住高齢者の意味のある活動への満足度と身体・社会・認知的フレイルとの縦断的関連性―２年間の地域コホート研究―．第18回日本作業療法研究学会学術大会，2024年9月（長崎）
• 松永修歩，赤崎義彦，日高雄磨，下木原俊，田平隆行：COVID-19パンデミックによる高齢者のペット飼育状況の変化と身体機能との関係－垂水市における縦断研究－．第18回日本作業療法研究学会学術大会，2024年9月（長崎）
• 丸田道雄，下木原俊，赤崎義彦，日高雄磨，田平隆行：地域在住高齢者における新規プレフレイル・フレイルの発生とアパシーとの関連－3年間の地域コホート研究－．第18回日本作業療法研究学会学術大会，2024年9月（長崎）
• 池田由里子，田平隆行，益満智美，大重匡，牧迫飛雄馬：地域在住高齢者のソーシャルネットワークに影響を与える要因について．第33回鹿児島県作業療法学会，2024年9月（鹿児島）
• 下木原俊，池田由里子，松田史代，田平隆行：地域在住高齢者の日常生活上の主観的記憶障害とスマートフォン習熟度との関連―質問紙を用いた横断的研究―．第3回日本老年療法学会，2024年8月（札幌）
• 田平隆行，池田由里子，益満智美，大重　匡，牧迫飛雄馬，KU-OHL project member：高齢者の自己有用感と主観的認知障害との関連．第3回日本老年療法学会，2024年8月（札幌）
• 下木原俊，丸田道雄，赤﨑義彦，日高雄磨，田平隆行：地域在住高齢者の身体・社会的フレイルと抑うつ症状との関連－混合効果モデルを用いたCOVID-19 前後の縦断研究－．第39回日本老年精神医学会，2024年7月（札幌）
• 釜﨑大志郎，大田尾浩，八谷瑞紀，久保温子，大川裕行，坂本飛鳥，藤原和彦，溝上泰弘，鎌田實，田平隆行：高齢者における足指圧迫力のrate of force development （RFD）とtimed up and go test（TUG）との関連．第34回日本老年医学会 九州地方会，2024年3月（鹿児島）
• 西尾育子，山下亜矢子，牧迫飛雄馬，田平隆行，池田由里子，益満智美，大重匡，立石麻奈，白土大成，KU-OHL プロジェクトチーム．高齢者の飲酒習慣が与える睡眠との関連．第34回日本老年医学会 九州地方会，2024年3月（鹿児島）
• 髙橋　啓，石橋　裕，田平隆行．大腿骨近位部骨折者における生活行為工程分析表に基づく作業療法実践―群内前後比較研究―．第58回日本作業療法学会．2024年11月（札幌）
• 赤崎義彦, 下木原俊, 日高雄磨, 竹中俊宏, 田平隆行．地域在住高齢者における主観的記憶障害の悪化は高次生活機能の低下と関連する―垂水コホート研究による3年間の縦断的研究―．第58回日本作業療法学会．2024年11月（札幌）
• 下木原俊, 丸田道雄, 赤崎義彦, 日高雄磨, 田平隆行．地域在住高齢者におけるスマートフォン習熟度と健康関連アウトカムとの関連性．第58回日本作業療法学会．2024年11月（札幌）
• 日高雄磨, 森田優太朗, 山下裕美, 大勝秀樹 , 田平隆行．生活行為分析表（PADA-D）の評価に基づく環境調整及び作業療法実践により在宅生活を継続できたパーキンソン病の一例．第58回日本作業療法学会．2024年11月（札幌）
• 牧迫飛雄馬，立石麻奈，白土大成，赤井田将真，木山良二，田平隆行，白浜幸高，KU-OHL project team．介護福祉事業所の健康経営に対する鹿児島大学オンラインヘルスラボ（KU-OHL）の活用可能性．第3回日本老年療法学会．2024年8月（札幌）
• 赤井田将真，田平隆行，立石麻奈，白土大成，下木原俊，倉津諒大，赤﨑義彦，日高雄磨，牧迫飛雄馬．地域在住高齢者における意味のある活動の満足度および遂行度が3年後の認知機能に及ぼす影響．第66回日本老年医学会，2024年6月（名古屋）
• 久木﨑航，大野勘太，早﨑涼太，下木原俊，丸田道雄，田平隆行．母指対立再建術術後の片側上肢使用制限期間中におけるADOC-Hを用いた作業療法実践の臨床有用性 ─前後比較試験を通じた介入効果の予備的検討─．第9回日本臨床作業療法学会学術大会，2024年3月（東京）

（座長・司会）

• 田平隆行：物理刺激による認知症予防の可能性，スポンサードセミナー．第3回日本老年療法学会学術集会，2024年8月（札幌）

（受賞）

最優秀演題賞

• 久木崎航，大野勘太，丸田道雄，下木原俊，田平隆行．橈骨遠位端骨折術後患者に対するADOC-HとOccupational coping skill sheetを用いた作業療法の長期効果－ヒストリカル・コントロール試験－．第35回日本ハンドセラピィ学会学術集会，2023年4月（東京）

学会長賞

• 釜崎大志郎，田平隆行，八谷瑞紀，下木原俊，丸田道雄，ハンゴアンヒ，大田尾浩．介護認定の有無による立位での足指圧迫力の比較，および歩行速度との関係．第30回佐賀県理学療法士会学術大会．2023年1月（佐賀）

奨励賞

• 下木原俊，池田由里子，松田文代，田平隆行．地域在住高齢者のモバイル機器習熟度と主観的認知機能および金銭管理能力との関連．第2回日本老年療法学会，2023年9月（奄美）

優秀演題賞

• 日高雄磨，丸田道雄，赤崎義彦，大勝秀樹，田平隆行：地域在住高齢者における主観的健康と意味のある活動の満足度との関連および活動の特徴．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）

（国際学会）

• Masumitsu T, Yamashita A, Ikeda Y, Tabira T, Ohshige T, Makizako H. Association between bathing and sleep quality among Japanese old adults. 26th East Asian Forum of Nursing Scholars. 2023年3月（東京）

（国内学会）

• 釜﨑大志郎，田平隆行，末永拓也，吉田禄彦，下木原俊，丸田道雄，韓侊熙，赤﨑義彦，日高雄磨，大田尾浩：健常成人の前後方向の重心移動能力には，足指把持力よりも立位での足指圧迫力が関係する．九州理学療法士学術大会2023，2023年11月（熊本）
• 日高雄磨，丸田道雄，赤崎義彦，大勝秀樹，田平隆行：地域在住高齢者における主観的健康と意味のある活動の満足度との関連および活動の特徴．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）
• 下木原俊，丸田道雄，赤崎義彦，日高雄磨，田平隆行：ナビアプリを用いた高齢者の移動支援―高齢者および若年者の視線行動の特徴と効率的歩行に関する研究―．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）
• 赤崎義彦，丸田道雄，下木原俊，日高雄磨，田平隆行：主観的記憶障害を有する地域在住高齢者の高次生活機能の特徴．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）
• 韓　侊熙，丸田道雄，釜崎大志郎，下木原俊，田平隆行：地域在住高齢者における心の理論と認知機能との関連．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）
• 中原伶奈，日高雄磨，赤崎義彦，大勝秀樹，田平隆行：主観的記憶障害を有する高齢者の服薬管理の特徴．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）
• 田平隆行，韓　侊熙，池田由里子，下木原俊，丸田道雄：地域在住認知症高齢者の認知機能低下に伴う家事能力（食後の片付け，生活用品・寝具管理，掃除，ゴミ処理）の特徴．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）
• 久木崎航，大野勘太，下木原俊，丸田道雄，田平隆行：橈骨遠位端骨折術後患者に対するADOC-Hを用いた作業療法と身体機能訓練を併用した実践の長期的有用性の検討．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）
• 髙橋　啓，石橋　裕，田平隆行：人工股関節全置換術後のクライエントに対する生活行為工程分析表（PADA-D）を用いた作業療法実践．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）
• 池田由里子，下木原俊，田平隆行：地域在住中・高齢者におけるセルフレジ・キャッシュレス決済の利用実態．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）
• 丸田道雄，下木原俊，赤崎義彦，日高雄磨，田平隆行：注意バイアスと楽観性および悲観性との関連．第57回日本作業療法学会，2023年11月（沖縄）
• 田平隆行，佐賀里昭，丸田道雄，下木原俊，岡部拓大，磯直樹，韓　侊熙，南拓磨，川越雅弘：グループホームと認知症対応型通所介護における行動心理症状の特徴．第38回日本老年精神医学会秋季大会，2023年10月（東京）
• 下木原俊，池田由里子，松田文代，田平隆行．地域在住高齢者のモバイル機器習熟度と主観的認知機能および金銭管理能力との関連．第2回日本老年療法学会，2023年9月（奄美）
• 釜崎大志郎，田平隆行，八谷瑞紀，下木原俊，丸田道雄，ハンゴアンヒ，大田尾浩．立ち上がり動作時の介助の有無と立位での足指圧迫力の関連―地域在住高齢者を対象とした横断研究―．第2回日本老年療法学会，2023年9月（奄美）
• 赤﨑義彦，下木原俊，日高雄磨，中原伶奈，田平隆行．地域在住高齢者における主観的な睡眠の質と重要な活動の満足度との関連．九州作業療法学会2023，2023年7月（鹿児島）
• 下木原俊，丸田道雄，日高雄磨，赤崎義彦，田平隆行．COVID-19拡大前後の地域在住高齢者における大切な作業の特徴について．九州作業療法学会2023，2023年7月（鹿児島）
• 益満智美，宮田昌明，佐々木八千代，牧迫飛雄馬，田平隆行，川添晋，窪薗琢郎，竹中俊宏，大石充．地域在住高齢者における睡眠時間と質における血清脂質値と血糖値との関連．第59回日本循環器病予防学会学術集会，2023年6月（鹿児島）
• 久木崎航，大野勘太，丸田道雄，下木原俊，田平隆行．橈骨遠位端骨折術後患者に対するADOC-HとOccupational coping skill sheetを用いた作業療法の長期効果－ヒストリカル・コントロール試験－．第35回日本ハンドセラピィ学会学術集会，2023年4月（東京）
• 釜崎大志郎，田平隆行，八谷瑞紀，下木原俊，丸田道雄，ハンゴアンヒ，大田尾浩．介護認定の有無による立位での足指圧迫力の比較，および歩行速度との関係．第30回佐賀県理学療法士会学術大会．2023年1月（佐賀）

（座長・司会）

• 田平隆行．脳卒中への多職種・異分野融合アプローチ．第2回日本老年療法学会学術集会，2023年9月（奄美）
• 田平隆行：感覚運動機能を向上する作業療法．シンポジウム2，第16回日本作業療法研究学会．2022年11月（Web）
• 田平隆行．基調講演3「新時代の認知症医療におけるOTの役割と期待」．第57回日本作業療法学会，2023年12月（沖縄）
• 田平隆行．高齢期1．第57回日本作業療法学会，2023年12月（沖縄）

（国際学会）

• Tabira T, Ikeda Y, Maruta M, Han G, Tanaka H, Yamaguchi T. Effects of ADL intervention based on Process Analysis of Daily Activity for Dementia in community-dwelling patients with Alzheimer's disease: A non-randomized controlled trial. 18th World Federation of Occupational Therapists Congress. 2022年8月（Web）
  

（国内学会）

• 久⽊﨑航，⼤野勘太，下⽊原俊，丸⽥道雄，⽥平隆⾏：橈⾻遠位端⾻折術後患者に対するADOC-Hを⽤いた⽬標設定とOccupational coping skill sheetを⽤いた作業療法の術後6ヶ⽉間の経過­群内前後⽐較研究­．第17回宮崎県作業療法学会，2022年12月（Web）
• 田平隆行，堀田牧，池田由里子，下木原俊，丸田道雄，韓　侊熙，石川智久，池田学：地域在住主観的もの忘れ高齢者と軽度AD高齢者とのIADL工程障害の特徴．第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会合同開催．2022年11月（東京）
• 下木原俊，田平隆行，堀田牧，池田由里子，丸田道雄，韓　侊熙，石川智久，池田学：地域在住認知症高齢者が実施している食事動作に含まれる工程の重症度別検討．第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会合同開催．2022年11月（東京）
• 田平隆行，佐賀里昭，丸田道雄，下木原俊，岡部拓大，磯直樹，田中浩二，韓　侊熙，南拓磨，川越雅弘：認知症対応型共同生活介護（グループホーム）における行動心理症状の特徴－介護老人福祉施設との比較－．第1回老年療法学会学術集会，2022年10月（沖縄）
• 下木原俊，田平隆行，丸田道雄，佐賀里昭，田中浩二，磯直樹，岡部拓大，南拓磨，川越雅弘：透析を行う高齢者と認知機能低下の関連について―介護保険認定データを用いた検討―．第1回老年療法学会学術集会，2022年10月（沖縄）
• 池田由里子, 田代直子, 松川滉平, 田平隆行：地域在住高齢者の視線行動と認知機能，生活行為の関連性．第56回日本作業療法学会，2022年9月（京都）
• 赤崎義彦, 丸田道雄, 下木原俊, 日高雄磨, 田平隆行：地域在住高齢者における主観的記憶障害（SMC）と重要な活動の満足度との関連．第56回日本作業療法学会，2022年9月（京都）
• ハンゴアンヒ, 丸田道雄, 下木原俊, 池田由里子, 田平隆行：地域在住高齢者における社会的フレイルと心の理論との関連．第56回日本作業療法学会，2022年9月（京都）
• 田平隆行, 池田由里子, 益満智美, 大重匡, 牧迫飛雄馬：高齢者の趣味活動およびその満足度と主観的認知障害との関連．第56回日本作業療法学会，2022年9月（京都）
• 日高雄磨, 丸田道雄, 赤崎義彦, 大勝秀樹, 田平隆行：地域在住高齢者における墓参り行動の満足度とうつ傾向との関連．第56回日本作業療法学会，2022年9月（京都）
• 丸田道雄, 下木原俊, 池田由里子, ハンゴアンヒ, 田平隆行：地域在住高齢者におけるアパシーとフレイルとの関連．第56回日本作業療法学会，2022年9月（京都）
• 下木原俊, 丸田道雄, ハンゴアンヒ, 池田由里子, 田平隆行：地域在住認知症高齢者における行動症状に関連するADLの詳細なプロセスの検討―生活行為工程分析表（PADA-D）を用いた横断的調査―．第56回日本作業療法学会，2022年9月（京都）
• 日高雄磨，下木原俊，赤崎義彦，大勝秀樹，田平隆行：地域在住高齢者における墓への供花と高次生活機能との関連．第32回鹿児島県作業療法学会，2022年8月（種子島）
• 下木原俊，日高雄磨，赤﨑義彦，田平隆行：地域在住高齢者が重要としている作業活動の居住形態別特徴について．第32回鹿児島県作業療法学会，2022年8月（種子島）
• 釜﨑大志郎，大田尾浩，八谷瑞紀，久保温子，大川裕行，藤原和彦，坂本飛鳥，下木原俊，丸田道雄，田平隆行：プレフレイルからロバストへの改善に関連する生活関連機能の特徴，日本ヘルスプロモーション理学療法学会第12回学術集会，2022年11月（福岡）
• 釜﨑大志郎，大田尾浩，八谷瑞紀，久保温子，大川裕行，藤原和彦，坂本飛鳥，下木原俊，丸田道雄，田平隆行：地域在住高齢者を対象としたcognitive frail に関係する社会機能および生活関連領域の特徴．九州理学療法士学術大会，2022年11月（福岡）
• 釜﨑大志郎，大田尾浩，八谷瑞紀，久保温子，大川裕行，藤原和彦，坂本飛鳥，下木原俊，丸田道雄，韓侊熙，田平隆行：地域在住高齢者のprefrailに関係する生活関連領域の特徴．第9回日本地域理学療法学会学術大会，2022年12月（北海道）

（国際学会）

• Tabira T, Makizako H, Ikeda Y, Maruta M, Han G, Yoshiura K, Tanaka H, Yamaguchi T, Hotta M, Ikeda M. Intervention strategies of rehabilitation based on Process Analysis of Daily Activity for Dementia in community-dwelling patients with Alzheimer's disease: A non-randomized controlled trial. Regional International Psychogeriatric Association Meeting. 2021年9月（Web）
• Tanaka H, Umeda R, Shoumura Y, Kurogi T, Nagata Y, Ishimaru D, Tabira T, Yoshimitsu K, Ishi R, Nishikawa T: Development of an Assessment Scale for Engagement in Activities for Patients with Moderate to Severe dementia．Regional International Psychogeriatric Association Meeting. 2021年9月（Web）
• Maruta M, Makizako H, Ikeda Y, Miyata H, Shimokihara S, Tokuda K, Kubozono T, Ohishi M, Okatsu H, Tabira T: Associations between depressive symptoms and satisfaction with meaningful activities and frailty in community-dwelling Japanese older adults. 7th Asia Pacific Occupational Therapy Congress. 2021年10月（Web）
• Shimokihara S, Tanoue T, Takeshita K, Maruta M, Tokuda K, Tabira T: The study on the usefulness of navigation apps for outdoor mobility guides in Japanese community-dwelling older adults. 7th Asia Pacific Occupational Therapy Congress. 2021年10月（Web）
• Sagari A, Tabira T, Maruta M, Miyata H, Han G, Kawagoe M: Causes of and changes due to ADL in older adults with long-term care needs. 7th Asia Pacific Occupational Therapy Congress. 2021年10月（Web）

（国内学会）

• 下木原俊, 丸田道雄, 平田優, 池田由里子, 田平隆行：COVID-19感染症拡大による地域在住高齢者の外出頻度低下と日常生活・社会生活・身体機能との関連．第55回日本作業療法学会，2021年9月（Web）
• 赤崎義彦, 丸田道雄, 池田由里子, 竹中俊宏, 田平隆行：心疾患を有する地域在住高齢者の社会的フレイルと重要な作業の特徴．第55回日本作業療法学会，2021年9月（Web）
• 田平隆行, 池田由里子, 丸田道雄, 田之上友彦, 堀田牧：地域在住認知症者に対する生活行為工程分析に基づいたADL介入の効果検証―クラスターRCT中間報告―．第55回日本作業療法学会，2021年9月（Web）
• 池田由里子, 丸田道雄, 下木原俊, 平田優, 田平隆行：もの忘れや認知症のある地域在住高齢者の認知症初期症状と家電使用の関連性．第55回日本作業療法学会，2021年9月（Web）
• 日高雄磨, 丸田道雄, 赤崎義彦, 田平隆行, 大勝秀樹：地域在住高齢者における墓参り行動と心身機能・フレイルとの関連．第55回日本作業療法学会，2021年9月（Web）
• 田中浩二, 佐賀里昭, 岡部拓大, 田平隆行, 川越雅弘：在宅独居要介護高齢者に関連する「社会生活に適応する能力」．第55回日本作業療法学会，2021年9月（Web）
• 久木﨑航，下木原俊，丸田道雄，田平隆行：腱鞘炎由来の拘縮手患者に対するADOC-Hを用いた課題志向型の作業療法の効果―シングルシステムデザインを用いた検証―．第15回日本作業療法研究学会，2021年11月（Web）
• 下木原俊，丸田道雄，赤崎安昭，池田由里子，韓侊熙，釜崎大志郎，徳田圭一郎，日高雄磨，赤崎義彦，田平隆行：COVID-19感染症拡大後における地域在住高齢者の外出頻度と心理状態の関連性．第15回日本作業療法研究学会，2021年11月（Web）
• 入江啓輔，有賀理恵子，松本杏美莉，小川明莉，田平隆行，梁楠：ミスマッチ陰性電位による副詞とオノマトペの感覚情報自動処理に関する検討．第15回日本作業療法研究学会，2021年11月（Web）

（国内学会）

• 田平隆行，池田由里子，丸田道雄，日高憲太郎，韓侊熙，吉浦和宏，石川智久，堀田牧，池田学：地域在住認知症高齢者におけるIADL工程障害の居住形態による相違，第35回日本老年精神医学会，2020年12月（米子，誌上発表）
• 韓侊熙，福原竜治，竹林実， 丸田道雄，中村篤，宮田浩紀，下木原俊，徳田圭一郎，池田由里子，田平隆行：アルツハイマー病患者の行動心理症状と日常生活活動との関連についての研究．第14回日本作業療法研究学会，2020年11月（Web）
• 丸田道雄，牧迫飛雄馬，池田由里子，韓 侊熙，中村篤，宮田浩紀，下木原俊， 大勝巌，大勝秀樹，田平隆行：地域在住高齢者が重要とする活動の満足度と抑うつ症状の関連．第14回日本作業療法研究学会，2020年11月（Web）
• 赤井田将真，牧迫飛雄馬，中井雄貴，富岡一俊，谷口善昭，和田あゆみ，佐藤菜々，丸田道雄，田平隆行：地域在住高齢者における意味のある活動の満足度とフレイルの関係．第14回日本作業療法研究学会，2020年11月（Web）
• 宮田浩紀，丸田道雄，中村篤，韓侊熙，池田由里子，下木原俊，徳田敬一郎，赤崎義彦，日高雄磨，田平隆行：高齢化率40％を超える地域における社会的フレイルの有病率と重要な作業の特徴．第14回日本作業療法研究学会，2020年11月（Web）
• 中村篤，牧迫飛雄馬，丸田道雄，宮田浩紀，田平隆行：運転を中断した地域在住高齢者の生活上重要な作業の特徴および抑うつとの関連．第54回日本作業療法学会．2020年9月（web）
• 丸田道雄，牧迫飛雄馬，中村篤，大勝秀樹，田平隆行：フレイル状態の地域在住高齢者が生活の中で重要とする活動の特徴．第54回日本作業療法学会．2020年9月（web）
• 池田由里子，丸田道雄，平田優，田平隆行：家族が捉えているもの忘れがある地域在住高齢者のIADLとBPSDの特徴．第54回日本作業療法学会．2020年9月（web）
• 田平隆行，丸田道雄，韓　侊熙，岡部拓大，川越雅弘：認知症高齢者の要介護度に伴うADL自立度の低下様式．第54回日本作業療法学会．2020年9月（web）
• 宮田浩紀，丸田道雄，中村篤，池田由里子，田平隆行：地域在住高齢者の生活上重要な作業活動の満足度と社会的フレイルとの関連．第54回日本作業療法学会．2020年9月（web）
• 上野恵理，池田由里子，下木原俊，日髙憲太郎，田平隆行：地域在住認知症高齢者における生活行為工程分析表（PADA-D）を用いた更衣，整容に関する特徴．第54回日本作業療法学会．2020年9月（web）
• 下木原俊，丸田道雄，中村篤，池田由里子，田平隆行：地域在住高齢者が生活の中で重要としている作業の特徴―性別および年代別の検討―．第54回日本作業療法学会．2020年9月（web）
• 韓侊熙，福原竜治，朴秀賢，竹林実，田平隆行：レビー小体型認知症患者のMMSEの下位項目とADLとの関連についての研究．第54回日本作業療法学会．2020年9月（web）
• 岡部拓大，鈴木誠，磯直樹，田平隆行，川越雅弘：生活自立確率の長期的変化―要介護高齢者を対象にした項目反応理論解析―．第54回日本作業療法学会．2020年9月（web）
• 磯直樹，岡部拓大，鈴木誠，田平隆行，川越雅弘：訪問リハビリテーションを利用した要介護者の心身機能を含めた生活機能の経時的変化．第54回日本作業療法学会．2020年9月（web）
• 叶内宏明，鈴木太朗，山下三香子，改元香，牧迫飛雄馬，田平隆行，郡山千早，竹中俊宏，窪薗琢郎，大石充：垂水市在住高齢女性におけるたんぱく質およびマグネシウム摂取量とプレフレイルの関連．第67回日本栄養改善学会学術総会，2020年9月（札幌・誌上発表）
• 和田あゆみ，牧迫飛雄馬，中井雄貴，富岡一俊，谷口善昭，佐藤菜々，田平隆行，窪薗琢郎，竹中俊宏，大石充：地域在住高齢者における就労状況と精神・心理的指標との関連．第62回日本老年医学会学術集会，2020年8月（東京・誌上発表）
• 牧迫飛雄馬，田平隆行，沖利通，根路銘安仁：保健系大学院におけるディプロマ・ポリシー到達度に対する学生自己評価とその関連要因．第52回日本医学教育学会大会，2020年7月（鹿児島・誌上発表）．

• Makizako H, Nakai Y, Tomioka K, Taniguchi Y, Tabira T, Shimada H, Kubozono T, Takenaka T, Ohishi M. Effects of social engagement on multidimensional cognitive function among community-dwelling older adults. Alzheimer’s Association International Conference, Satellite Symposium.2019年9月（Sydney, Australia）
• Abe K, Makizako H, Tabira T, Kubozono T, Takenaka T, Kuwahata S, Ohishi M. Attitude towards death and depression among community-dwelling older adults in Japan. 11th IAGG Asia/Oseania Regional Congress, 2019年10月（Taipei, Taiwan）
• 田平隆行，池田由里子，丸田道雄，小川敬之，石川智久，吉浦和宏，韓侊熙，堀田牧，池田学：生活行為工程分析表に基づいた地域在住AD患者のADL工程障害と残存の特徴．第34回日本老年精神医学会学術集会，2019年6月（仙台）
• 丸田道雄，田平隆行，吉満孝二，佐賀里昭，宮田浩紀，韓侊熙，吉浦和宏，大勝秀樹，川越雅弘：介護認定調査に基づいた要介護度と生活機能への通所リハビリテーションの効果－傾向スコアマッチングを用いた後方視的研究－．第34回日本老年精神医学会学術集会，2019年6月（仙台）
• 牧迫飛雄馬，窪薗琢郎，中井雄貴，富岡一俊，谷口善昭，木山良二，田平隆行，大石充：基本チェックリスト下位項目によるサルコペニアの一次スクリーニングの可能性．第61回日本老年医学会学術集会，2019年6月（仙台）
• 和田あゆみ，中井雄貴，富岡一俊，谷口善昭，佐藤菜々，木山良二，田平隆行，窪園琢郎，竹中俊宏，大石充，牧迫飛雄馬：地域在住高齢者における社会的フレイルとうつとの関連について．第5回日本予防理学療法学会サテライト集会．2019年8月（東京）
• 丸田道雄，田平隆行，佐賀里昭，大勝秀樹，川越雅弘：介護認定調査における視力・聴力の低下が認知機能低下リスクへ与える影響．第53回日本作業療法学会，2019年9月（福岡）
• 佐賀里昭，田平隆行，丸田道雄，宮田浩紀，川越雅弘：要支援・要介護高齢者の生活行為の経年変化．第53回日本作業療法学会，2019年9月（福岡）
• 中村篤，臼杵扶佐子，田平隆行：胎児性・小児性水俣病認定患者の生活行為および心理的要因に関する探索的研究．第53回日本作業療法学会，2019年9月（福岡）
• 池田由里子，吉満孝二，丸田道雄，平田優，田平隆行：もの忘れを自覚する地域在住高齢者の加齢による生活行為の特徴に関する検討．第53回日本作業療法学会，2019年9月（福岡）
• 田平隆行，丸田道雄，佐賀里昭，宮田浩紀，川越雅弘：地域在住認知症高齢者における3年後の介護認定変化に及ぼす心身機能，生活行為，行動心理症状の要因に関する縦断研究．第53回日本作業療法学会，2019年9月（福岡）
• 吉満孝二，藤田賢太郎，西　綾，福永一喜，田平隆行：介護ロボット開発の取り組み
• ―認知症高齢者のコミュニケーション支援―．第53回日本作業療法学会，2019年9月（福岡）
• 宮田浩紀，丸田道雄，佐賀里昭，田平隆行，川越雅弘：介護保険施設入居者における3年後の介護認定変化に及ぼす心身機能及び起居動作の要因．第53回日本作業療法学会，2019年9月（福岡）
• 田中有貴，藤田賢太郎，吉満孝二，田平隆行，大勝秀樹：最新の表情解析技術を用いた認知症高齢者の表情解析の実用化に向けた予備的研究．第53回日本作業療法学会，2019年9月（福岡）
• 徳田圭一郎，丸田道雄，下木原俊，友利幸之介，田平隆行：興味ある作業を自己選択することは課題の認知処理反応を促進する．第53回日本作業療法学会，2019年9月（福岡）
• 韓侊熙，丸田道雄，池田由里子，小山明日香，田中響，石川智久，福原竜治，橋本衛，竹林実，田平隆行：レビー小体型認知症の認知機能と日常生活活動についてのアルツハイマー病との比較：第13回日本作業療法研究学会，2019年11月（鹿児島）
• 下木原俊，田之上友彦，徳田圭一郎，丸田道雄，日高雄磨，田平隆行：地域在住高齢者に対する屋外移動ガイドを目的としたナビゲーションアプリの有用性に関する予備的研究．第13回日本作業療法研究学会，2019年11月（鹿児島）
• 池田由里子，韓侊熙，丸田道雄，田平隆行：主観的もの忘れのある地域在住高齢者の趣味活動と生活行為の関連性．第13回日本作業療法研究学会，2019年11月（鹿児島）

• 田平隆行，丸田道雄，吉満孝二，小川敬之，辻本貴志，家村美里，北原光一朗，池田大，石川智久，吉浦和弘，堀田牧，池田学：生活行為工程分析表による地域在住AD患者のIADL工程障害と残存の特徴，第33回日本老年精神医学会，2018年6月（郡山）

• 丸田道雄，田平隆行，吉満孝二，佐賀里昭，宮田浩紀，堀田牧，川越雅弘：介護認定調査におけるBPSD関連項目と認知症高齢者日常生活自立度との関連．第33回日本老年精神医学会，2018年6月（郡山）

• 堀田牧，村田美希，吉浦和弘，田平隆行，石川智久，田中響，兼田桂一郎，津野田尚子，橋本衛，池田学：軽度認知症者の生活行為障害へのリハビリ介入から得られた「日常の過ごし方」の課題．第33回日本老年精神医学会，2018年6月（郡山）

• 田平隆行, 丸田道雄, 小川敬之, 堀田牧 , 池田学：地域在住の独居AD患者におけるIADL工程障害と残存能力に関する研究．第52回日本作業療法学会，2018年9月（名古屋）

• 堀田牧, 吉浦和宏, 村田美希, 田平隆行, 池田学：アルツハイマー病患者を対象とした生活行為自立評価尺度の考案と実用性に関する研究．第52回日本作業療法学会，2018年9月（名古屋）

• 佐賀里昭, 田平隆行, 丸田道雄, 宮田浩紀, 川越雅弘：要支援高齢者の２年後の認定変化に及ぼす生活行為の要因について．第52回日本作業療法学会，2018年9月（名古屋）

• 中村篤, 臼杵扶佐, 田平隆行：胎児性・小児性水俣病認定患者の生活行為および心理的要因に関する調査．第52回日本作業療法学会，2018年9月（名古屋）

• 宮田浩紀, 丸田道雄, 佐賀里昭, 田平隆行, 川越雅弘：介護認定調査における要介護度別の行動心理症状の出現割合の特徴．第52回日本作業療法学会，2018年9月（名古屋）

• 丸田道雄, 韓侊熙 , 吉満孝二 , 牧迫飛雄馬, 田平隆行：地域在住独居高齢者における心の理論課題成績と社会参加との関連．第52回日本作業療法学会，2018年9月（名古屋）

• 韓侊熙, 丸田道雄, 中村篤, 吉満孝二, 田平隆行：地域在住高齢者における心の理論課題成績の加齢変化．第52回日本作業療法学会，2018年9月（名古屋）

• 田平隆行，牧迫飛雄馬，吉満孝二，丸田道雄，池田由里子，中村篤，下木原俊，徳田圭一郎，竹中俊宏，窪薗琢郎，大石充．地域在住高齢者における墓参り行動と心身機能，生活機能との関連，第12回日本作業療法研究学会，2018年10月（埼玉）

• 韓侊熙，吉浦和宏，堀田牧，小山明日香，田平隆行，竹林実，池田学，橋本衛：アルツハイマー型認知症患者における MMSE の認知領域と ADL 自立度低下の関連，第12回日本作業療法研究学会，2018年10月（埼玉）

• 下木原俊, 丸田道雄，吉満孝二，上城憲司，西田征治，田平隆行：医療介護施設における徘徊行動とその支援についての実態調査，第12回日本作業療法研究学会，2018年10月（埼玉）

• 堀田牧，吉浦和宏，村田美希，田平隆行，石川智久，田中響．兼田桂一郎，津野田尚子，橋本衛，池田学：軽度AD患者の生活行為障害の特徴とAD-ADL評価表の実用性に関する考察．第37回認知症学会学術集会，2018年10月（札幌）

•  Makizako H, Kubozono T, Kiyama R, Tabira T, Shimada H, Doi T, Ohishi M. Associations of current driving status with social frailty and functional capacity among community-dwelling elderly. Asia Confederation for Physical Therapy Congress 2018, 2018年11月 (Cebu, Philippine).
•  Makizako H, Kubozono T, Kiyama R, Takenaka T, Kuwahata S, Tabira T, Kanoya Y, Horinouchi K, Shimada H, Ohishi M. Associations of social frailty with loss of muscle mass and weakness among community older adults. Gerontological Society of America (GSA) 2018 Annual Scientific Meeting, 2018年11月 (Boston, USA).