鹿児島大学 老年作業療法学研究室
Geriatric Occupational Therapy Lab, Kagoshima University
学士課程:鹿児島大学医学部保健学科作業療法学専攻
Department of Occupational Therapy, School of Health Sciences, Faculty of Medicine, Kagoshima University
博士前期課程:鹿児島大学大学院保健学研究科保健学専攻保健学領域
Master’s Program of Health Sciences, Graduate School of Health Sciences, Kagoshima University
博士後期課程:鹿児島大学大学院保健学研究科臨床精神神経障害学分野
Doctoral Program of Clinical Neuropsychiatry, Graduate School of Health Sciences, Kagoshima University
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【新刊情報】
Evidence Basedで考える認知症リハビリテーション2
BPSDの評価と介入戦略 [Web動画付]
【編集】田平 隆行,田中 寛之
前作同様,「臨床と研究をつなぐ」「エビデンスベースド」
をコンセプトに,BPSDを深く掘り下げる。
症状ごとの出現要因・解釈,最新の知見をもとにした妥当な介入戦略の数々を紹介。各項目収載のレクチャー動画も理解の助けとなる。
認知症新時代を生きるリハビリテーション・ケア分野の医療従事者必携の1冊。
リハの流れが見える
高次脳機能障害リハビリテーションの流れが見える
【編集】下田 信明/高杉 潤
リハの流れが見える:高次脳機能障害リハビリテーションの流れが見える - 羊土社 (yodosha.co.jp)
「記憶の障害」の執筆をしました。
認知障害作業療法ケースブック
重度別の認知症と作業療法
ADL/IADL能力の獲得に向けて
【監修】池田 学
【編集】村井 千賀
メジカルビュー社|理学療法士・作業療法士|認知障害作業療法ケースブック
重度別の認知症と作業療法 (medicalview.co.jp)
「軽度者・中高度者におけるADL/IADL」を担当しました.
Evidence Based で考える
認知症リハビリテーション
【編集】田平 隆行/田中 寛之
"ナラティブを超えたエビデンスベースの
リハビリテーション介入戦略"
【情報公開】
認知症の人の生活行為向上に資する
リハビリテーションの手引き
を公開いたします!
平成31年度~令和2年度
厚生労働科学研究費補助金(長寿科学政策研究事業)
アルツハイマー病患者に対する生活行為工程分析に基づいたリハビリテーション介入の標準化に関する研究
ダウンロードはこちらから!